フリーレント物件にはメリットがある半面、注意すべきポイントもあります。

掘り出し物件探しと値引き交渉
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フリーレント物件のメリットと注意点

通常フリーレント物件の場合、1か月分の家賃が無料になります。
プラスして、大半のフリーレント物件では日割りの家賃に関しても無料扱いにすることが多いです。
たとえば、皆さんが家賃10万円の賃貸物件をフリーレントの条件で借りたとします。
この時、月の15日から入居をしたとします。
この場合、残りの半月分の家賃は無料になります。
加えて前家賃として1か月分の家賃が無料の扱いになるのが一般的です。
つまり上のケースでは、家賃10万円分がお得になるのではなく、半月分の5万円もプラスして、15万円が無料扱いになるわけです。
フリーレント物件はかなりお得になるのはこのためです。
中には3か月間が無料になるようなフリーレント物件もあります。
そうなれば、さらにお得度もアップすることになります。
フリーレント物件はメリットもありますが、注意すべきこともあります。
もし1か月フリーレントの物件に入居したとして、1か月の段階で引っ越しを繰り返せば、ずっと無料で暮らせると思われるかもしれません。
もちろんこのようなことはできないような契約条項を盛り込んでいます。
それは、一定期間内で退去をする場合には、違約金を請求するという条項が賃貸契約の中に盛り込まれているはずです。
違約金が発生する期間は、賃貸物件によりまちまちです。
しかし一般的には1〜2年以内の条件で契約を提示してくるケースが多いです。
また長期的に同じ賃貸物件で暮らすことも視野に入れているのであれば、むしろフリーレント物件ではなく家賃の値引き交渉をした方がいい場合も少なくありません。
フリーレントは、1〜3か月の期間限定のメリットです。
値引きは、そこに入居している間はずっとメリットがあります。
もし1〜2年程度で引っ越しをするくらいの頻度を検討しているのであれば、フリーレント物件の方がお得といえます。
しかしそれ以上の長期間にわたって入居する可能性があれば、値引き交渉をするだけしてみましょう。

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